ちまたで流行している催眠アプリ。
高校生の小寺政職(まさとも)はクラスの上位グループ佐倉から催眠アプリにかけられるが・・
その催眠アプリはまがいモノ。
かかるわけないアプリにかかったふりをして佐倉の言いなりになる政職。
ずっと想いを寄せている学級委員長・黒田皐月(さつき)の前で告白させられるハメになり・・・
ようこそ、エロマンガの館へ。
新型コロナの影響で家にこもってるエロのみなさん!
管理人の美奈代です。
ご多分にもれず、エロマンガに没頭しています。
エロ漫画をこよなく愛すアラフォー主婦が作品を紹介していくサイトです。
今回は、人気同人漫画家・STUDIOふあん先生の、
委員長は催眠アプリを信じてる。
第3話 委員長は本気だ!
今ならブッコミで1話と2話無料で読めちゃいますよ~
無料分だけ読もうかな~と思ったけど、続きが気になったので読んじゃいました。
委員長・黒田皐月(さつき)の力強いまなざしとその奥に光るエロ。
表紙のさつき委員長を脱がせてみたい!
ええ、そうでしょ。そうでしょ。
では、あらすじとネタバレ、感想です。
1話2話くわしいネタバレ

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もくじ
委員長は催眠アプリを信じてる。第3話 あらすじ
リーダー格の佐倉の催眠アプリ指令を乗り切り、学級委員長・さつきへの告白は無くなった。
ホッとする政職(まさとも)に委員長のさつきが声をかける。
「小寺くん、体育倉庫に荷物を運ぶので手伝ってほしいんだけど」
さつきの頼みに一緒に体育倉庫に向かう。
ひと気のない体育倉庫。
二人は中に入る。
ガチャ。
施錠するさつき。
なんで鍵をかけるんだろう?
疑問に思いながらも、2人だけの空間にドキドキする政職。
ジャーン!!
さつきは唐突にスマホを取り出した。
そこに映されていたのは、催眠アプリα。
「小寺くん、このスマホの真ん中をよーく見なさい」
委員長・さつきは真顔で政職に言う。
エッ!!この催眠アプリ・・
てか、委員長もスマホ持ってたんだ。
イヤ、このアプリ、インチキだよ、さっきオレがかかったフリしたアプリじゃん。
政職は心の中でこのおかしな状況を呑み込めないでいた。
「小寺君、私の顔じゃなくて、スマホをよく見るのよ!」
「ほーら、あなたは腕が重くなる・・立っていられなくなるほど重くなーる」
さつきは真剣な表情でつぶやく。
そうか、委員長はいつだって真面目だったな。
これは遊んでるんじゃないんだ!
それならば・・
政職は委員長から言われた通り、腕をかかえひざから崩れ落ちた・・・
いったい、さつきは政職になにをしようとしているのか?
次回、片思いじゃなかった!委員長・さつきが自分から・・・
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委員長は催眠アプリを信じてる。第3話 ネタバレ・感想
催眠系、アプリ系のモノって、男目線でエロいことしようと操作するパターンが多いですよね。
この、「委員長は催眠アプリを信じてる。」はちょっとちがいます。
女子が操るアプリ~
このパターン、好きです。
真面目な学級委員長・さつきのエロい部分が垣間見れます。
主人公の政職(まさとも)がクラスでも中間層の普通の男子高校生で、ちょっと頼りない所が親近感わきます。
体育倉庫でさつきとふたりだけになって、ドキドキする場面とか、ムダに緊張しちゃってるし。
たぶん童貞クンであろう、政職からしたら、長年憧れている皐月と二人だけの密室。
しかも、さつきのセーラー服姿がエロい。
ツンとすましたクール美人で、なにげに巨乳。
セーラー服の胸の張り方がその中を想像すると、濡れ濡れになります。
しかも、まじめな顔で催眠アプリにかけようとするさつき。
さつきはこのアプリの力を信じてるのか?
なんで政職に!?と思うけど、これ次回、わかりますよ。
あんな、美人に催眠アプリかけられたら、まがいモノとわかっててもかかったふりするわ。
でもね、あんなこと目の前で言われちゃ、政職どうする!?
どうするもなにもヤルしかないんだけど。
いきなりのさつきのエロ変身に次回が楽しみ~
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