となりに住む青年からパンティーを盗まれた未亡人母。
注意しようと青年の家に行くと、なんと自慰行為の真っ最中!
青年の性欲はあこがれの未亡人に自慰を見られたことでガマンできなくなり・・
美奈代
管理人の美奈代です。
エロマンガをこよなく愛すアラフォー主婦が、お気に入りの作品を紹介しています。
今回紹介するのは、昭和チックな画で人気の鶴永いくお先生の新作。
第1話のネタバレとエロ感想です。
美奈代
もくじ
欲に溺れる人妻~若い欲に蜜をこぼして~第1話 未亡人母は自慰のおかずにされて・・・ネタバレ
「エッ!なんで?」
「なんなの!その左手に持ってるものは!」
「・・こ、これは、風邪で飛んできて・・」
「そんな都合よく私のパンティーだけ飛んでいかないでしょ」
「・・ごめんなさい」
茂男はとなりに住む未亡人母の下着を盗んで自慰行為中だった。
そこへ未亡人が注意しに家にやってきたのだ。
あわてる茂雄。
「どうゆうことなの?一つ聞きたいんだけど、それは私のパンティーと知ってて盗ったの?」
「うちには娘がいるから、まさか娘のと思ってとったんじゃないでしょうね」
「ちがいます。そんな中学生のいちご柄のパンツなんか興味ありませんよ」
「おばさんのこと、いつも家の中から見ていて・・」
「おばさんのことを考えながら毎日妄想してたんです」
茂男はとなりに住む母子で暮らす熟女のことが好きで好きでたまらなくなり、
ガマンできずに下着泥棒をくりかえしていたのだ。
それを聞いた未亡人はこんなことは二度としないよう茂雄に言い含めた。
しかし、茂雄はおばさんのことがあきらめきれない。
「おばさん、そこに座ってるだけでいいから・・」
そう言って茂雄は未亡人をオカズにオナニーを始めた。
未亡人母は座ってるだけでいいならと茂雄がひとりエッチが終わるまでそれを見ていることにした。
なかなかイかない茂雄。
「座ってるだけじゃイケないでしょ」
ガバッ!
そう言って未亡人は股を開いて見せた。
未亡人の秘部に顔をうずめる茂雄。
そして、茂雄は未亡人のパンティーに手をかけ剥ぎ取った。
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欲に溺れる人妻~若い欲に蜜をこぼして~第1話 感想
昭和チックな画がエロさを倍増させます。
青年が子持ちの未亡人のカラダにおぼれていく・・
未亡人も最初はイヤがってるけど、若い身体のとりこになっていく。
アラファー主婦としては最高のシチュエーションです。
熟れた身体をまさぐる茂雄。
未亡人も夫が亡くなって、美人なので男が言い寄ってくるけどカラダは守っている。
気を張って生きてきた未亡人がとなりの青年についカラダを許してしまう。
エロいです。
私はすでに濡れちゃってます・・
なんか、茂雄がかわいそうになったのかな。
オナニーでガマンしてるところが・・
未亡人を座らせて自慰行為するなんて、根は純粋なのでは。
そんな茂雄を見て、私でいいなら・・と思って股をひらいた未亡人。
でもね~、股ひらいちゃったら、茂雄の思うつぼ。
おま〇こみたくなっちゃうわ~
おもいっきり顔を股にうずめている茂雄を見ている未亡人の顔がエロすぎます。
セックスご無沙汰なので未亡人もビチョ濡れ状態。
本当は、未亡人もしたかったのかな。
こんなナイスバディで美人の未亡人がいたらガマンできなくなるわ~
やっと念願かなって未亡人と絡み合う茂雄だけど、2話ではもっと熟女のエロ姿が見れそうよ。
なんで昭和チックな画ってこんなにエロく見えるんでしょう。
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